17歳で日本舞踊五大流派の一つ坂東流の「名取」となる。その後エステティシャンとして従事。
さらに650年の歴史を持つ大藏流の小舞を茂山千三郎の元で学び「七つになる子」「雪山」「福の神」「道明寺」など開曲。
京都初の「日本美膣協会インストラクター」としても活動。
美容と健康、さらに医療の視線から舞踊と能狂言を比較し「狂言と仕儀」を体感。和儀構築に貢献する。
「和儀」の効果を通して女性特有の問題、お悩みに着目。
デリケートゾーンからのアプローチ含め、加齢と共に増加する問題や大切なケアのお話、改善方法等、悩める女性の救世主となるべく、鍛錬をご指導。